2008年7月18日金曜日

野茂投手の引退

皆さん、おはようございます。7月18日(金)です。プロ野球の野茂英雄投手が引退を発表しました。「自分の中ではやりたいが、プロ野球選手としてお客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思う…」とのインタビューでした。プロ野球は「野球をしている姿を見るために、お金を出して来てもらっている。それだけに、自分が出せる力がそれに値しないと感じた時に引退をする。野球はまだできるけど、見せることのできるプレーができない」との理由で引退したようです。野茂選手と言えば独特の「トルネード(竜巻)投法」とを思い出します。日本のプロ野球では1年目に18勝でMVP、新人王、沢村賞に輝きました。95年にアメリカのドジャースに、日本人2人目の大リーガーとなりました。日本で通算78勝46敗、大リーグでは計7球団に所属し通算123勝109敗という成績でした。今はアメリカの大リーグで日本人選手がたくさん活躍していますが、野茂選手がアメリカに行くときには全く初めてに近い状態で、日本の野球選手がアメリカで通用するのかと疑問に思えた時期です。野茂選手が得意のフォークボールでアメリカの選手を三振にとる姿は、大リーグ中継を見ている私もわくわくしたのを覚えています。その方が引退する。寂しい気持ちもありますが、お疲れ様ご苦労様でしたと心から拍手を送りたいと思いました。また同時に「プロ」の厳しさを感じ、自分の仕事もプロに値するのかと反省しているときです。

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