2008年7月2日水曜日
宝の海
皆さん、おはようございます。今日は7月2日です。昨日の大分合同新聞夕刊に「深刻化する磯焼け」「海に忍び寄る影」との記事が載っていました。蒲江の海などで様々な異変が起きているそうです。その一つが「藻場が消えて、海の砂漠のようになる『磯焼け』が発生して10年以上たつ。」そうです。地元の漁師さんのインタビューで「以前はクロメやカジメの海藻ががしげり、魚もおった。今は魚もアワビもいなくなった」と嘆いているそうです。原因の一つが温暖化の影響で、海水温が上昇していることがあるそうです。その結果、「藻場が消えてアワビやトコブシが減って、逆にウニが大量に増えた。定置網にも色鮮やかな南方系の魚が入るようになった」そうです。私も魚釣りが大好きで、よく蒲江や鶴見、米水津に行きました。そのとき県外から多くの釣り人が来ていました。熊本から来ている人に、熊本にも海はあるし、魚も釣れるのでは、わざわざここまで来なくてもいいのではと聞きました。そうすると、釣れる魚の数が違うし、1年中釣れる。しかも大きい物がよく釣れる。との答えでした。佐伯の海は宝の海と聞いたことがありますが、その通りのようです。でも、このまま、磯焼けが続くと、それも昔の話となるのかもしれません。子どもたちに宝の海を残してあげるのに、私に今できることはないかなとこの記事を読みながら感じました。
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