2008年6月18日水曜日

夏向きに作った日本家屋

皆さん、おはようございます。今日は6月18日(水)です。合同新聞の「お天気歳時記」に次のような文書が載っていました。『吉田兼好の徒然草のなかに「家のつくりやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪え難き事なり」という分がある。これは夏に快適に過ごせるように家を建てる事が大切だ、と説いている。日本の夏は雨が多くて蒸し暑いのが特徴。日本の家屋は湿気を部屋に閉じ込めないように、窓やふすまを多くし、風通しをよくしている。これに対し、大陸性気候の欧米は夏の湿度が低い。れんがや壁に囲まれているため、冬の保温には優れている。だが、風通しがよいとはいえず、「冬をむね」とした家となっている』とありました。
豊寿苑も西洋風の作りとなっています。風通しがよいとはいえません。それだけにクーラーをつけて調整することになります。このクーラーは必要以上に温度を下げてしまうことになるときがありますので、着物等によってうまく調整してください。今日は梅雨の中休みで、日差しが戻ってきました。28度くらいまで気温が上がるようです。クーラーが活躍すると思いますよ。

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