2008年2月8日金曜日

針供養の日に思い出す

皆さんおはようございます。今日は2月8日(金)です。今日は針供養 の日です。折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して供養し、裁縫の上達を願う行事です。今日は針の使用を謹んで、針仕事を休み、古針を豆腐やこんにゃく、あるいは餅に刺して供養するそうです。なぜ、豆腐やこんにゃくなどに刺すかといえば、柔らかいもので針に楽をさせ、今までの針の労に感謝するという意味だそうです。日本人らしいと思います。でも、現在の生活では針を持つ機会が減ってしまいました。服を修繕して着るということ事態がなくなってしまったようです。みんな、いつもよそ行きの服を着ている感じですね。膝や、肘に布を当てて修繕した物を着るなんてもう昔話です。でも、その服には母の思いが縫い込んであるような気がして暖かかった様な気持ちがするんですが。便利になるって事は、気持ちをどこかにおいてきてしまうような気持ちになってしまいます。針供養でこんな思いになりました。
それでは、今日も笑顔で元気に過ごしたいと思います。苑長からのお知らせでした。

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