皆さんおはようございます。今日は1月11日(金)です。合同新聞の東西南北の欄に宇佐神宮と国東半島の六郷満山を世界遺産へ登録しようとの活動を始めているとの記事が載っていました。宇佐神宮は日本で仏教と神道が融合した最初の寺だそうです。
日本人は「何でも有りの文化を持っている」と堺屋太一さんは言っています。飛鳥時代、それまであった八百万の神々への信仰という日本人の宗教に仏教を融合させたのが、聖徳太子だったそうです。それ以来、日本人はいろいろな物をすべて取り入れて、独自の文化を創ってきました。今も、12月25日はキリストの誕生であるクリスマスを祝い、年末の31日は108の煩悩を払うためにお寺で鐘をつき、お正月は3社参りをして、神々を家の中に招き入れる。結婚式は神前か教会で愛を誓い、お葬式は仏教でと、外国の方からすれば、日本人の宗教は何ですか?と不思議に写るようです。でも、これが日本人なのかもしれません。「違いを受け入れるゆとりを持っているのが日本人」であるような気がします。その「ゆとりのある心」を持って、今日も笑顔で元気に過ごしたいと思います。苑長からのお知らせでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿